2026/03/13 17:24

皆様こんにちは
R.made まりこです☺️
 
 
今日は3月11日。
東日本大震災から、15年が経ちました。
 
こうして今日という日を、健康で、家族全員で迎えられていることを、とても幸せに思います。
 
15年前のあの日、私は関東にいました。
社会人になって間もない頃で、飲食店で調理の仕込みを担当していました。
 
2011年3月11日、午後2時46分。
 
突然、お店全体が大きく揺れました。
立っていられないほどの揺れに、私はとっさに外へ飛び出しました。
 
外に出ると、電線が大きく揺れ、近くの飲食店の方たちも一斉に外へ飛び出してきていました。
 
店内にはまだ先輩が残っていて、割れないようにと必死にお皿を押さえていました。
 
私は思わず大きな声で
「先輩、すぐ外に出てください!」
と叫びました。
 
先輩が走り出した瞬間、後ろの棚から酒瓶やお皿が雪崩のように流れ落ちてきたのを覚えています。
幸い、先輩も私も怪我はありませんでした。
 
当時、東京に住んでいた私は帰宅することができず、埼玉の店舗で夜遅くまで不安な時間を過ごしました。
 
そしてその後、テレビで見た光景。
 
津波が街を飲み込み、町が丸ごと流されていく映像。
 
今思い出しても、胸が苦しくなります。
 
どれだけ多くの人が恐怖を感じたのだろう。
どれだけ多くの尊い命が失われたのだろう。
 
その中には、今私が育てている子どもたちと同じくらいの年齢の子もいたと思います。
 
まだ小さくて逃げることもできなかった人も、たくさんいたと思います。
 
そう思うと、いてもたってもいられず、私は友人と一緒に上野駅に立ち、募金活動をしました。
 
少しでも力になりたい。
 
ただ、その頃の私はお金もなく、大きな支援をすることはできませんでした。
現地に行って何かをすることもできませんでした。
 
あれから15年。
 
震災のとき、お腹の中にいた息子は、今では中学生になりました。
今年は受験生です。
 
あの時お腹にいた子どもが、今、自分の足で社会へ羽ばたこうとしています。
 
 
 
私は、この子たちが生きていく未来を、これからも守っていきたいと思っています。
 
その想いもあり、本当に微力ではありますが、今回、売り上げの一部を寄付させていただきました。
 
ありがたいことに、去年の年末からフォロワーさんも増え、海外での仕入れや販売など、たくさんの貴重な経験をさせていただいています。
 
それは決して、私一人の力ではありません。
 
先輩業者さん、仲の良い業者さん、イベント運営の皆様。
そして、いつも応援してくださるフォロワーの皆様。
 
たくさんの方に支えていただいたからこそ、今の私があります。
 
だからこそ、微力ながらでも、誰かの助けになる形で恩返しができたらと思い、寄付をさせていただきました。
 
これまでR.madeを支えてくださった皆様への感謝とともに、これからも毎年、寄付を続けていきたいと思っています。
 
去年より今年。
今年より来年。
 
私自身が成長していくのと同時に、私を育ててくれた東北への感謝と、追悼の気持ちを込めて。
 
皆様の愛と支えがあったからこそ、今回このような形で寄付をすることができました。
 
本当にありがとうございます。
 
微力ではありますが、これからも精進してまいります。
 
そしてこれからも、支えてくださる皆様と、愛する家族と、R.madeのために成長していきたいと思います。
 
本当に、いつもありがとうございます!!
 
R.made mariko